「箸での生活」感染者が少ない理由
日々、家の中にコロナが付着していないか考えると、潔癖症になりそうな日々を送っている私です（；^ω^）
日本人はBCGを打っているから死亡率が少ないのでは、と言う事を以前にブログで記載しましたが、それ以外にお箸でご飯を食べると言う文化も少しは影響しているのではないかと思う今日この頃です。
やはり、パン文化ですとコロナが指先に付着している手で直接パンを掴み、それが体内に入っていくと考えると、確実に感染率があがりますよね？
だったら、パンを食べなければ良いじゃん！って感じですか、好きなので食べたいですよ。
パンを食べたい場合はどうしたら良いのか、と考えたのですが…
まずは、
【必ずトーストすること！ でないと、菌が死なない】
次に、食べ方編
①アルコール消毒や石鹸で手を洗ってから食べる。その際、パンを持つのは右手と決め、左手でマグカップなどを持つように徹底する。（マグカップなどの持ち手にコロナが付着していた場合、その手で再度パンに触ると菌がパンに付いてしまう恐れがある為。もし、右手でパン以外の何かに触ってしまったら、再度一から消毒。こんな時、アルコール消毒がある人が羨ましいです）
②使い捨てゴム手袋を利用する（食べ方は、①と一緒。石鹸が無いときとかかな。でも、ゴム手袋の方が持っている人、少ないですよね（笑））
③パンを焼いた後、アルミホイルでパンを包むようにして食べる（パンを直接触らない。サランラップだと、焼いたあとだと多分溶けます）
④頑張って、箸やフォークで食べる（これ、試しましたが結構大変でした（笑））
この4つを思いつきました！
試した結果、③はアルミホイルも手に入りやすいし、食べやすかったです。
皆さんは、パンからの感染どう思いますか？
ありえない話では、ないですよね？
ちなみに、素手を使って食べるお菓子（ポテチとか、クッキーとかも）気をつける必要があると思います。これは、箸でも比較的食べやすいと思います。
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